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日本のお客様へ… DELTA-MKS ワールドへようこそ。

会社案内

 

Dörken MKS-Systeme GmbH & Co. KGは、ドイツ・ヘルデッケにて30年以上にわたり極薄膜防錆塗料を「DELTA-MKS®」のブランド名で開発・製造してまいりました。1980年に始まったビジョン、"六価クロムフリーの亜鉛フレークコーティングが、自動車業界において高性能防錆塗料として認められること"は、すでに長年培ってきた経験から得た技術であり、また当社を市場・技術リーダーに成長させたものです。


営業拠点

私たちは、世界各国で顧客志向に徹しております。お客様がいらっしゃるあらゆる地域に拠点を置いております。またそれだけではなく、当社現地オフィスの製品管理者と社員は、お客様の言語を話し、ご要望を深く理解できます。だからこそ、当社製品の高い水準を世界規模で維持できるのです。しかし、どの言語で会話をしようとも当社の姿勢は変わりません。塗装技術に関するどんなご質問にもアドバイスをご提供し、設備の初期運転時にはお客様を支援し、いつでもサポートいたします。その結果、当社が一丸となって常に最高の成果を挙げていることを実感いただけるでしょう。

 

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沿革

すべての始まりは、ベースコートのDelta®-ToneおよびトップコートのDelta®-Sealでコーティングされた、スプリング、スプリングバンドクランプ、プレス加工部品でした。自動車業界向けの本塗料の発売先は1983年フォルクスワーゲン社でした。今日、Delta-MKS®システムは世界各国で定評を得ており、自動車分野ではなくてはならない存在になっています。また、それに加え、風力発電・電気・航空機・建設などの分野でも継続的に開拓してきました。


試練をもたらしたネジとボルト

マイルストーンは新しいエリアのアプリケーションの定義を備えたデルタ-MKSの発展により達成されました。表面工学に関して言うと、ネジとボルトは概して要求度が最も高い部品の1つです。ドルケン社では、多様な摩擦係数範囲のネジ製品グループを対象に高い要求をOEM の各要求事項に適合させながら、「DELTA-PROTEKT®」の開発に生かしました。


世界規模での事業展開

その後、デルタプロテクト® シリーズは2007年のEU指令 2000/ 53/ EC(‘End-of-Life Vehicle Directive’)の施行に伴い、素晴らしい躍進を遂げました。それ以降、六価クロム含有のコーティングは自動車分野で事実上禁止され、Dörken MKS-Systeme社は、当初からの六価クロムフリー塗料システムで「ポールポジション」というメリットを十分に生かすことができました。本塗料システムでの成功と自動車業界での高い評価により、当社はさらなる発展を遂げたのです。今日、当社は「グローバルプレーヤー」になりましたが、それは開発・製造拠点であるドイツへの明瞭な責務があってこそです。世界中のお客様に現場で専門的なアドバイスを提供し、サポートするため、当社はすでに2000年に現地支店のシステム展開に着手し、技術ネットワークも築いてまいりました。また、ヘルデッケの大型技術センターに加えて、アメリカ、ブラジル、韓国、中国にも技術センターが設置されています。


「環境に優しい」の電気メッキ

当社の開発対象は亜鉛フレークコーティングだけに留まりません。2010年より、専門領域を環境に優しい電気メッキにも拡大してきました。将来的には、亜鉛メッキ・不動態化プロセスによる事前処理を経て、封孔処理にいたるまでのプロセス一式に対応したソリューションを提供してまいります。そのために、高品質の機能的な防錆塗料に重点を置きながら、環境に適した電気メッキシステをさらに改良していきます。新しく開設した電気メッキテクノロジーセンターは、重要な役割を担っていくでしょう。